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次世代会議スタイルを実現するBIGPAD!~おすすめ機能紹介~
業務時間の多くを占める「会議」をいかに効率化するかというのは重大の課題の一つとして今も昔も変わらず各企業が取り組んでいます。
BIGPADは従来の会議や商談の概念に変革をもたらす画期的なツールとして、多彩な業種で活躍し、多くの企業の社内会議や社外向け会議などに現れています。例えば、社内会議でのプレゼンの質を高めることや、遠隔会議でのリアルタイムの情報共有という部分では、業務効率化とコスト削減などに役に立ち、大人気です。
2017年は日本の「働き方改革元年」とも呼ばれており、BIGPADを導入してより効率化を図る企業も急増した年でした。そこで今回は、BIGPADを実際に導入した企業が導入する決め手となったポイントをまとめてご紹介いたします。
目次
1.会議前に印刷する手間なし!議事録の作成・共有も簡単にできる!
会議では円滑に進めるために、議題となる内容をまとめたものを印刷して配布することが多いですが、印刷機の混みが原因となり印刷物の用意がぎりぎりになることがよくあります。また、会議中の記録を取るための議事録作りにも手間と時間がかかります。
データだけでなく、スキャンした紙文書もBIGPADに取り込むことで、モニター上に表示させることができるため、会議前の事前準備のあのバタバタもなくなり、すぐに会議を開始することができます。
また、会議中に議論した内容も直接モニターに書き込め、それを保存・送信することで、そのまま議事録として利用することができ、会議前後の業務を大幅に削減できます。さらに、手書き文字・図形の認識機能の搭載により、手書きした文字や図形をワンタッチで綺麗に変換してくれるため、誰でもきれいな議事録を作成することが可能です。
2.Officeソフトの利用や書き込み、拡大表示などで会議・プレゼンが活性化!
会議やプレゼンでは議題をパソコンからプロジェクターなど大きな画面に映して説明するのが一般的ですが、画面に映し出された内容をただ説明することしかできなく、ポイントとなる部分の強調に苦労した経験をよく耳にします。ポイント部分のマーカーや間違った部分の修正ができないなど、その場で操作できることに限りがあり、アクティブな話し合いやプレゼンに物足りなさを感じられた方が多いのではないでしょうか。
BIGPADに搭載されたMicrosoft Officeのインク機能を活用すれば、ビジネスに必要不可欠なWord文書、Excelシート、Powerpointスライドのファイルを開くことができ、画面へ直接書き込んだり、そのまま保存・送信したりも可能です。
これを活用して、会議やプレゼンにおいて、画面にポイントや修正事項などを書き込みながら議論を深めることで、会議やプレゼンの質が向上し、情報の共有化もスムーズに進展できます。必要に応じてペンの色や種類を変えることもでき、大画面に意見などを次々と書き込めるので、活発な議論展開が望め、出席者間でより密な情報共有が図れるようになります。また、拡大表示ができ、細かい資料でも周りにどこを説明しているのかをわかりやすく伝えることができ、説得力もアップします!
Officeソフトとの連携方法は「BIGPADでワード、エクセル、パワポを効果的に使う方法を徹底解説! 」を参考にしてみてください。
3.TeleOfficeの導入で会議のための移動時間・交通費を削減!
拠点が多い企業では、拠点間会議が開催されることもよくありますが、会議に費やす移動時間や出張費用などが嵩み、コスト増大の大きな要因の一つとなっています。事業拡大に伴う本社・拠点間のコミュニケーション強化の推進が求められる中、大きな手間やコストがかかり、業務効率化やコスト削減の最大な障害となっていました。
クラウド型Web会議サービス「TeleOffice」の導入により、映像や音声はもちろん、資料やモニターを「場所を選ばず」「リアルタイムに」共有できます。パソコンだけでなくタブレットやスマートフォンでも会議へ参加可能のため、手軽に拠点間会議ができるようになります。また、ファイル送受信機能で、参加者同士の資料やデータのやりとりができ、会議の流れを手元で確認できます。本社と全ての拠点間を結ぶWeb会議システムが構築され、移動にかかる時間や旅費がゼロになり、効率的な仕事の環境が整います。もちろん海外拠点との利用も可能です。
4.モバイル端末とBIGPADで双方向書き込みでき、意思決定も迅速化!
今までの会議では、参加者が手元資料に目を落としがちで活発な意見交換が望めず、長時間の会議による集中力の散漫や、会議中にメールチェックをする参加者もいるなど、長引くだけでなかなか結論が出ない「ダラダラ会議」になるケースが多くありました。また、社外秘の会議資料の管理におけるセキュリティ対策についても懸念がありました。 みなさんの会社ではいかがでしょうか?
BIGPADの導入により、同一ネットワーク内でのBIGPADやタブレット端末、パソコンの連携による、画面共有や双方向書き込みで会議をサポートできます。これを活用することで、会議中での資料共有に加え、指示や添削などの書き込みも画面を通じてリアルタイムに共有できるため、コミュニケーションが深まると同時に、集中力が持続する会議も期待でき、意思決定の迅速化に貢献することができます。また、BIG PADでのみ社外秘資料を表示するで、ペーパーレス化が一層推進する一方で、セキュリティ対策強化にも繋がります。
5.ウェブ検索時も画面の切り替えいらず、利便性向上!
これまでプレゼン中のWEBサイトでの検索には画面の切り替えが必要となり、同時に一つの画面でプレゼン資料とWEBサイトの検索画面、また遠隔地にいる会議の相手の様子を同時に表示させることが困難でした。
BIGPADのウェブ検索機能を活用することで、プレゼンやWEB会議の最中でも、補足説明や確認・検索したい言葉があった際、同じ画面でその内容を検索したり、閲覧したりすることができ、大変便利です。
まとめ:ミーティングに適したBIGPADの機能紹介まとめ
人気沸騰中のシャープのタッチディスプレイ「BIGPAD」を使用することで、企業のビジネスにおける会議やプレゼン、商談などでよくある以上の悩みを一掃できます。
「会議の進化を、ビジネスの進化に」をテーマに、スマートなミーティングを実現するBIGPADは、多くの企業で多目的に活躍しています。
BIGPADがビジネスに適しているところを改めて説明しますと以下の点が挙げられます。
- ・会議前に印刷する手間なく、議事録の作成・共有も簡単にできる。
- ・Officeソフトの利用や書き込み、拡大表示などで会議・プレゼンが活性化される。
- ・TeleOfficeの導入で会議のための移動時間・交通費を削減できる。
- ・タブレット端末とBIGPADで双方向書き込みでき、意思決定も迅速化できる。
- ・ウェブ検索時も画面の切り替えいらず、利便性向上が実現できる。
業務の効率化や会議の活性化に関心があり、コスト削減などを図りたい方は、是非、導入をご検討ください!
私たちOAランドグループは、
創業30年以上続くSHARP正規販売代理店です。
全国の起業家支援事業として起業・開設、移転からコピー機、電話機、オフィス家具などを販売し全国に店舗展開している業界でも老舗の会社です。正直申しあげて、BIGPADをここまで低価格でご提供するのは、BIGPADをただ販売するだけではなく、お客様との長いお付き合いをするための一つのツールとして考えているからに他なりません。もし、あなたがBIGPADの導入を考えているなら、他社ではなく、私たちをお選びください。絶対に損はさせません。
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無料でお試しいただけますので、ぜひご活用ください。