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建築事務所・工場で活躍しているBIGPAD！～おすすめ機能紹介～

最近建築事務所・工場などでは、工事スケジュールの共有や工事進捗状況の説明、安全衛生管理の研修会において、作業の効率化や安全性・施工力の向上、また、時代の先端を行く先進性を備えた環境を実現することを目的に、BIGPADの導入が増えています。

今回は、BIGPADを実際に導入した建築事務所・工場が導入する決め手となったポイントをまとめてご紹介したいと思います。

目次

1. 1.最大100ページ使える！計画表や出欠表をOfficeソフトで簡単に作成！BIGPAD大画面でスムーズな管理を実現
2. 2.BIAPADの高画質で設計図面など高精細なコンテンツも鮮明に表示！拡大も可能！
3. 3.資料のコピーや配布が不要なペーパーレス会議に！4人での同時書き込みに対応！
4. 4.BIGPADの情報共有システムで現場の状況をリアルタイムに把握！
5. 5.BIGPADを利用した会社説明会で先進性をアピール！企業イメージも向上
6. まとめ：建築事務所・工場に適したBIGPADの機能紹介まとめ

1.最大100ページ使える！計画表や出欠表をOfficeソフトで簡単に作成！BIGPAD大画面でスムーズな管理を実現

建設工場などの現場では、常に目に見える範囲で進捗を管理するためにホワイトボードを設置していることが多く、週替わりにスケジュール等を書き換えるという面倒な一面もあります。

BIGPADはホワイトボードの電子版としてご利用いただけます。シートが100枚まで保存できるため書き換える手間がなくなり、データとして保存できるためホワイトボードのように誤って消してしまうリスクも軽減できます。

また、BIGPADでワードやエクセル、パワーポイントなどのOfficeソフトを表示・操作することができるため、施工計画書などを簡単に作成・更新でき、円滑な作業の遂行・管理を実現。出欠表も同じように作成可能。各担当者の出欠確認などもひと目で行えます。内部管理の持続的運用に便利で、チームのTo Do管理などにも最適です。

2.BIAPADの高画質で設計図面など高精細なコンテンツも鮮明に表示！拡大も可能

現場では、施工図をホワイトボードに貼り付けているケースがよくありますが、細かい部分が見えなかったり、手書きで書き足して汚くなったりという課題がありました。

BIGPADの大画面表示を生かし、詳細な施工図や資料の細部などを高精細で表示でき、図面の細かい描線などもクリアに再現。さらに、説明ポイントは、2本指でスムーズに拡大（縮小）が可能です。

3.資料のコピーや配布が不要なペーパーレス会議に！4人での同時書き込みに対応！

今まで、着工前の会議や作業打ち合わせなどでは、参加人数分の図面コピーが必要でした。それに、紙面上で意見やアイディアをうまく説明できない時も多々ありました。

BIGPADなら保存されたデータをすぐに呼び出せるため、会議や打ち合わせの事前準備の手間が大幅に軽減できます。

また、表示中のデータ上にも直接書き込むことができ、最大4人での同時書き込みに対応。もちろん、線の色や太さが選択でき、テキスト変換も可能。大画面に意見などを次々と書き込めるため、活発な議論展開が望めます。書き込みをそのまま保存できるため、正確に変更を反映できているかの確認も容易になりました。毎日の作業打合せを始め、業者ごとの施工範囲(施工箇所・重機配置・通路等)など、現場の様々なことに活用できます。

4.BIGPADの情報共有システムで現場の状況をリアルタイムに把握！

BIGPADの導入以前は、建築現場でおきたトラブルや、改善提案、確認事項などの報告に対して、担当者が現場に足を運び、聴き取り、写真を撮影したうえで、電話やメールなどで事務所と情報共有を行っていました。時間はもちろん、移動するためのコストも負担となっていました。

自社で活用している情報共有システムとBIGPADを組み合わせることで、現場からスマートフォンやタブレットで送信した情報が、BIGPADの大きな画面にリアルタイムに表示されるため、即時的かつ担当者全員と同時に情報共有でき、対応の迅速化や部門間での効率的な伝達が可能となります。

また地中に埋もれる基礎部分など、作業が進むと見えなくなってしまう箇所を、録画して映像に残すという活用の仕方もあります。さらに、現場の担当者が経験不足の新人という場合でも、遠隔から指導しながら作業を進めることができるため、効率的な業務が行えるようになりました。

5.BIGPADを利用した会社説明会で先進性をアピール！企業イメージも向上！

今までの会社説明会では、HPやパンフレットで文体だけで魅力の伝わりさが欠けているという課題がありました。

導入したBIGPADを会社説明会で活用することで、鮮明な写真やパンフレットを表示し先進的な社風を学生にアピールでき、イメージ向上に役立っています。例えば、画面の一部を隠して後に部分的に表示させる「スクリーンシェード機能」や、画面全体を隠して公開したい部分だけスポットライトで表示させる「スポットライト機能」などを活用して説明すれば、より分かりやすい説明会となり、学生が会社に対する理解度・好感度がより一層高まります。

まとめ：建築事務所・工場に適したBIGPADの機能紹介まとめ

人気沸騰中のシャープのタッチディスプレイ「BIGPAD」を使用することで、建築事務所・工場などによくある以上の悩みを一掃できます。

１台で何役もこなす優れもののBIGPADは、最新の設備として建築現場で活躍し、IT化が進む今、高い評価を受けています。 建築事務所・工場に適しているところを改めて説明しますと以下の点が挙げられます。

• ・ホワイトボードとして最大100ページまで新規作成・保存でき、また、計画表や出欠表などをOfficeソフトで簡単に作成できるため、スムーズな進捗管理を実現。
• ・図面や文字の細部など高精細なコンテンツも鮮明に表示でき、拡大も可能。
• ・資料のコピーや配布が不要なため、スマートなペーパーレス会議を実現。データ上にも直接書き込むことができ、最大4人での同時書き込みに対応。
• ・情報共有システムでスマホやタブレットで建築現場の状況をリアルタイムに送信・共有できる。　
• ・BIGPADを利用した会社説明会で企業の先進性をアピールでき、企業イメージも向上。

業務の効率化や企業環境の先進性に関心があり、利益率向上を図りたい方は、是非、導入をご検討ください！